悩む日々
悩みのない人などいないと思う。
心底悩んで落ち込んで、それでも生活を続けているうちに、救いの糸口が見つかるか、心に折り合いをつけるのか。
心のザワザワが苦しくて仕方がない。
無題
これで行動制限も解除された訳です
我が家の年配者は早速隣近所と庭先でお喋り。
大丈夫かな…
本の整理
長いお休みなので
ずっと思ってた、本の整理をした。
寝室の片隅に書斎と名付けられた空間があって、今まで溜め込んだ小説やら漫画やら…その殆どを処分する。一応買取のお店にもっていこうかなと。
懐かしい本が沢山、こんな古いの嫌がられるかな…ちょっと不安だけど、タダでも引き取って処分してもらえるなら。
昨今
誰とも本音を語り合えないというのは、かなり苦痛なんだと気がついた。
娘が所謂流行病に罹患して、気がつかないうちに兄弟に感染した。
残りの家族は免れたものの、暫く隔離を余儀なくされたわけで。
元々出不精なので、人と会わないのは苦でもないのだけれど、
今まで当たり前のようにやっていた、食事をみんなで囲むということが、できなくなった。
罹患した子どもたちの健康状態とか、探るのすら一苦労。
彼女たちの復帰後にも思い憂う…同じ生活に戻れますように。
いろんな人に迷惑をかけたな。
幸いにも峠はこしたようだけれども、まだ咳が続いているから、もう少し、頑張って…。
娘の為…
一度口から出した言葉は、責任をもって、撤回しないよう頑張りたいと思う。
中学の娘の部活動、それに付随するクラブの、親の関わり方について一悶着ありました。
出した結論が、娘にとって吉と出るか凶と出るか…
決めた以上は、ぶれないように。
親の責任を果たさねば。
彼女は何も悪くない。
今までも、これからも。
進む道が、悪いものでは無いように、護りきれますように。
貰い物ですが。
おとうさんにお供え下さいといただいたおこぼれ。